ACTING SYSTEM

21世紀になった現在国際化・統合化が急に進むに連れて演劇も多様化が進んでいます。 我々日本人には「伝統」がありますそこから生じた「道」を追求することにより、 優れた演劇人でありなおかつ人間性の優れた人材が育ち、 人種を超えた新たな芸術が生まれることそれが私の願いです共に歩んで参りましょう。

HAT代表

工藤龍生

演技人である。あるいは表現者であるっていうことはね、 まず表現したいと思うこと。 無意識のうちに表現したいという精神が生まれてこなきゃだめなんだよ。

歌舞伎俳優/人間国宝

坂東玉三郎 氏

俳優にとっての正しい訓練方は、りんごの木に例えられます。

土台である根は、人間でいうと、その人の人間性になります。
技術よりまず先に人間性が大事なのです。技術は後から着いて来ます。

幹は、総ての物事に通じている、
自然発生的に生ずる演劇的感性へのアプローチになります。
100回やって100回できる様、訓練してまいります。

枝は方法論。自分の人生を振り返り整理します。
また相手と交流する術を学んで行きます。

葉は、根幹技の養分から養われた個性になり、
自分以外の第三者に成りきる訓練により、
よりハッキリと自分の個性を認めて行きます。

以上のブロセスから出来た実は、機が熟すと出荷され、市場に出回ります。
あなたも自分の価値が認められ、仕事を頂き、現場に出るのです。
失敗の許されないプロの現場で更に自分を成熟させ、
周りから愛され、御自分の市場価値を上げて行きましょう。

  • 才能:仕事

  • 個性:性格付け

  • 方法論:内観/交流

  • 演劇的感性へのアプローチ:台本読解(心理技術)

  • 人間性/論理:心と体の使い方・呼吸・五感の鍛錬・他

CATEGORY

演劇の世界で必須な項目・事柄を様々な角度からな網羅しております。
俳優にとって一番大切な、お客様の前での実践の場も、こちらで提供させて頂いております。

お陰様で、多くの学校関係、芸能プロダクション等で、
好評を博しております。この機会にお試しください。

CONTENTS

演技をする上で必要なことを、その根幹から稽古をして行きます。
俳優の心身を、知性と教養と正しい訓練で強く繊細に、現場で対応できる様に鍛え上げます。

  • 心と体の使い方

    演技中における心理的技術と身体的表現を体現して行きます。 自然体で想像力から創るリアルな表現方法を身につけます。

  • 礼儀・挨拶・姿勢

    俳優教育の基本となる挨拶、人との対応の仕方、姿勢を学びます。 礼儀作法の中から相手に対しての感謝の気持ちを育んで行きます。

  • 呼吸

    演技者の心理状態は総て呼吸に現れます。長い↔︎短い、 ゆっくり↔︎早いなど様々な呼吸を体感する事により、 役の提案された状態から体に起こる変化を体現します。

  • 発声

    正しい息の使い方から、環境に応じた母音、子音、 腹式の使い方、発音、滑舌などを稽古します。

  • 内観/交流

    自分の生き方を見つめ、演技の素材として使える様にします。 心で思っていることを明確に感じ取り表現する術を身に付けます。

  • キャラクターの創造

    第三者をよく観察する事によって、見て学ぶ事を身につけます。 第三者を真似し、身も心もなりきる事から、自分の性格や癖を知り、 自分本来の個性を見出して行きます。

  • 台本読解

    台本を読むとは、自分の心を読み解いていく事です。 五感の想像・課題・行動・相互関係・一貫行動などの心理技術から 作者の意思を読み解いて行きます。台本の中で頭の解釈ではなく、 心で感じて行動する様修練します。

  • パントマイム

    無対象の物が、本当にそこにあるかのように表現するために 身体全体、各部位に、様々な様式を覚え込んで行きます。

  • 定期公演

    十の稽古より一の本番。お客様の前で演じ成長していく場をご用意させて頂いております。 上演形態を実践の場で学んで参りましょう。「PREMIUM THEATER」(毎月一回の定期公演) 「漫劇!! 手塚治虫」シリーズ(年二〜三回公演)

  • 体のケア・メンテナンス

    自分の体のケアは自分でできる様に、簡単なマッサージ方法をお伝えします。